識別情報のエリア
エンティティの種別
組織名
正式名称
近江絹糸紡績寮自治会(旧)
名称の異なる表記
他の規則に従って標準化された名称の形式
他の名称のフォーム
組織体用識別子
記述のエリア
実在期間
-1954
歴史
『京都新聞』1948年5月31日朝刊に、「近江絹糸を摘発 軍隊調で工員か搾取 二重帳簿で手当支払いゴマ化す」という見出しの記事が掲載され、本文中に「全部が寄宿舎に収容され…自治委員会も一応もたれているが、その中に寮生係をも含み…」と寮自治委員会の記述が見られる。「(『近江絹糸人権争議の研究』上野輝将,2009,部落問題研究所pp.53-54参照)。この自治委員会が旧寮自治会またはその前身と見られる。旧寮自治会組織の解散については、シリーズ5「近江絹糸紡績寮自治会」の履歴を参照のこと。
場所
法的ステータス
機能、職業と行動
要求(命令)/オーソリティの情報源
内部構造/系図
一般コンテキスト
関係エリア
Access points area
主題アクセスポイント
場所のアクセスポイント
Occupations
管理のエリア
典拠レコード識別子
00009
Maintained by
機関識別子
JP1005176
ルールおよび使用した規則
状態
詳細さの水準
作成 訂正 削除の日付
言語
文字
参考文献
『近江絹糸人権争議の研究』上野輝将,2009,部落問題研究所